新しいガイドAI経理、どこから始める? 最初の1か月の手順書(Web・全16ページ)

無料相談
経理のAI活用支援|株式会社プライムコンサルティング

経理のAI活用を、
使うAIの選定から記帳・
開示書類の作成まで支援します

会計ソフトのAI機能、AI-OCR、ChatGPTやClaudeなどの生成AIから、御社の業務と資料に合うものを選び、御社のデータで試してから毎月の運用に乗せます。上場準備中の会社では、内部統制の文書と監査法人への説明資料もあわせて作ります。

担当
公認会計士 石塚康一
最初の段階
PoC(2〜3か月)
PoCの料金
30万円〜(税抜)
上場準備の支援
数十社

こんなことでお困りではありませんか

経理のAI活用について、よくお受けするご相談です。それぞれの支援の内容へ移動できます。

支援の内容

どの支援でも、AIが行う作業と、人が確認・判断する作業を分けて手順書に書きます。黒い丸がAI、テラコッタの丸が人の作業です。

01

使うAIの選定

会計ソフトに付いているAI機能で足りる業務と、AI-OCRや生成AIを別に契約したほうがよい業務を分けます。お使いの会計ソフト、月ごとの取引件数、資料の形(紙・PDF・データ)をお聞きして候補を2つか3つに絞り、御社の証憑のサンプルで読み取りと仕訳の正解率を確かめてから決めます。

  • 経理のAI導入費用(記事)
  • 生成AIの法人プランの比較(記事)
AIが行う作業
業務一覧と取引件数の集計、候補ツールの機能・料金の比較表の下書き
当社が行う作業
比較表の確認、導入前テストの手順と記録の様式の作成
御社に行っていただくこと
使うツールの決定と契約

お渡しするもの

  • AIを入れる業務の選定表
  • ツールの比較表
  • 導入前テストの結果
02

使い始めたAIの運用の見直し

AIを入れても作業時間が減らない会社では、AIの出力を人が全件見直しているか、AIに渡す資料の形が月ごとにそろっていないことが多くあります。今の手順で1か月分の作業時間を工程ごとに測り、確認を抜き取りに変えられる項目と、指示文や判定ルール表を直す項目を分けます。

  • 経理のAI PoCの進め方(記事)
AIが行う作業
作業記録と修正履歴の集計、指示文と判定ルール表の改訂案の下書き
当社が行う作業
工程ごとの作業時間の測定、抜き取りの確認に変えてよい項目の判断案
御社に行っていただくこと
手順の変更の承認

お渡しするもの

  • 工程別の作業時間の一覧
  • 判定ルール表と指示文の改訂版
  • 改訂後の手順書
03

AIを使った記帳と月次決算

銀行・カードの明細と証憑から、会計ソフトのAI-OCRと自動仕訳で仕訳案を作ります。勘定科目や税区分の判断が分かれる取引はAIの候補をそのまま登録せず、確認待ちの一覧に分けて会社の責任者に承認していただきます。記帳を当社が行う形(記帳代行)と、御社の担当者が回せるように設定と手順書を整える形のどちらにも対応し、締めの工程表と増減分析のコメントの下書きで月次決算を短くします。

AIが行う作業
証憑の読み取り、仕訳候補の作成、前月・前年同月との増減コメントの下書き
当社が行う作業
判断が分かれる取引の確認、月次の決算整理、月次試算表の作成
御社に行っていただくこと
仕訳の承認、証憑の期日までの提出

お渡しするもの

  • 自動仕訳のルール一覧
  • 確認が必要な取引の一覧
  • 月次試算表と増減の報告書
04

AIを使った開示書類の作成

有価証券報告書、決算短信、新規上場申請のための有価証券報告書(Ⅰの部)、決算説明資料について、前期の書類からの数値の更新と、財務諸表・注記・本文の数値の突合にAIを使います。注記や本文の文案はAIが下書きし、当社の公認会計士が会計基準と開示府令の条文にあたって確認します。公表前の決算情報は、入力した情報を学習に使わない契約のサービスでだけ扱います。

AIが行う作業
前期の書類からの数値の更新、書類の中と書類どうしの数値の突合、文案の下書き
当社が行う作業
会計基準・開示府令の条文との照合、記載の確認、確認事項の整理
御社に行っていただくこと
記載内容の決定と、開示の社内手続

お渡しするもの

  • 開示書類のドラフト
  • 数値の突合表
  • 会社への確認事項の一覧
05

AIの利用ルールと内部統制

会社が契約するサービスとプラン、入力してよい情報の区分、AIの出力を帳簿や開示書類に使うときの承認者を決めた生成AIの利用規程を作ります。上場準備中の会社や内部統制報告制度の対象の会社では、AIを使う業務の業務記述書とRCMを書き換え、AIが行う範囲・人が承認する箇所・残している記録を監査法人に説明する資料を作ります。

AIが行う作業
利用規程の案、業務記述書・RCMの改訂案の下書き
当社が行う作業
統制の分類(自動化された統制・手作業の統制)と記載の確認、説明資料の作成
御社に行っていただくこと
規程の改定手続、監査法人への提出

お渡しするもの

  • 生成AIの利用規程の案
  • 業務記述書・RCMの改訂案
  • 監査法人への説明資料

進め方と料金

料金とプランの詳細

AIに任せられる範囲と必要な工数は、業務量、会計ソフト、資料の形、承認の流れによって会社ごとに変わります。最初の2〜3か月で御社のデータを使って試し、効果と工数を確かめてから導入の範囲と見積りをお出しします。

  1. STEP 1

    無料相談

    30分・オンライン

    無料

    時間のかかっている業務と、お使いの会計ソフトをお聞きし、AIを入れる対象になりそうな業務をお伝えします。

  2. STEP 2

    PoC(試行)

    2〜3か月(月次決算を2回含む)

    30万円〜(税抜・一括)

    対象の業務を1つに絞り、実際のデータでAIを試して、工数と効果を測ります。続けるかどうかは、この結果を見て決められます。

  3. STEP 3

    導入

    3か月が目安

    月額20万円〜(税抜・月額)

    PoCで効果を確かめた業務を、毎月の運用に乗せます。手順書と承認の流れを整え、担当者が自分で回せる状態にします。

  4. STEP 4

    運用・伴走

    月額・3か月ごとに見直し

    月額8万円〜(税抜・月額)

    毎月の運用を一緒に確かめ、うまくいかない所を直します。対象の業務を1つずつ広げていきます。

金額は目安です。対象の業務の量と範囲をお聞きしたうえで、PoCの前にお見積りをお出しします。生成AIやAI-OCRの利用料は含みません。

担当者

公認会計士 石塚康一

石塚 康一公認会計士/株式会社プライムコンサルティング 代表取締役

監査法人のIPO部門と主幹事証券会社の公開引受部を経て、IPO準備企業の内部統制・会計論点・開示書類の作成を支援しています。上場準備の支援は数十社です。このサイトの記事の監修も担当しています。

税務申告と税務相談は、当社に所属する税理士または提携する税理士が担当します。

よくある質問

使うAIが決まっていなくても相談できますか

相談できます。お使いの会計ソフトと業務の内容をお聞きし、PoC(試行)の最初に使うAIを一緒に選びます。会計ソフトのAI機能だけで足りる場合もあります。

ChatGPTやClaudeの利用料は、料金に含まれますか

含みません。生成AIやAI-OCRの有料プランは御社で契約していただきます。どのプランを契約するかは、入力する情報と利用する人数をもとにご提案します。

会計データや決算の情報をAIに入力しても問題ありませんか

入力した情報を学習に使わない契約の法人向けプランを使います。どの情報を入力してよいかは生成AIの利用規程で決め、PoCで実際のデータを使う前に、入力する範囲を御社に確認していただきます。

記帳だけ、開示書類だけでも頼めますか

頼めます。対象の業務を1つ選んでPoCを行い、効果を確かめてから導入に進みます。

上場準備中にAIを入れると、監査法人から指摘を受けませんか

指摘するかどうかは監査法人が判断するため、当社から指摘を受けないとお約束することはできません。当社は、AIの出力を人が承認する手順と記録を設計し、運用を始める前に監査法人へ説明する資料を作ります。

税務の相談もできますか

税務申告と税務相談は、当社に所属する税理士または提携する税理士が担当します。記帳や月次決算の支援とあわせてご相談いただけます。

無料相談(30分・オンライン)

経理のAI活用のご相談

時間のかかっている業務と、お使いの会計ソフトをお聞きし、AIを入れる対象になりそうな業務と進め方をお伝えします。面談だけで終わっても費用はかかりません。