新しいガイドAI経理、どこから始める? 最初の1か月の手順書(Web・全16ページ)

無料相談
支援サービス

経理のAI導入支援

経理にAI-OCRや自動仕訳、生成AIを入れたい会社のCFO・経理責任者に向けて、どの業務に入れるかの選定、自社の証憑での導入前テスト、利用規程と承認手順の設計、試行運用、RCMと監査法人への説明資料の作成までを、段階ごとに当社の作業と会社にお願いする作業を分けて進めます。

ご相談の多い状況

支援の範囲

支援項目作業と成果物
AIを入れる業務の選定経理の業務を一覧にし、業務ごとの件数、手作業の時間、誤りが財務諸表に与える影響、入力する情報の機密性を記入した選定表を作り、導入する順番の案をお出しします。
ツールの比較と導入前テストAI-OCRや会計ソフトの自動仕訳の機能について、自社の証憑のサンプルで読み取り精度と仕訳の正解率を確かめるテストの手順と記録の様式を作ります。
生成AIの利用規程入力してよい情報の区分、会社が契約するサービスとプラン、利用ログの保存、帳簿や開示書類に使う出力の承認者を定めた規程案を作ります。
統制の設計AIの出力を人が承認する手順、ルールや指示文の変更を承認する手順、AIが使うアカウントの権限を決め、職務分掌規程との対応を整理します。
試行運用対象業務で月次の締めを一度通して運用し、承認の記録が残っているかと、人の確認に時間がかかっている項目を確かめて、手順の修正案を作ります。
RCMへの反映AIを使う業務について、統制を自動化された統制・ITによる情報を使用した統制・手作業の統制に分け、業務記述書とRCMの該当行を書き換えます。
監査法人への説明資料AIを使う業務の範囲、人が承認する箇所、残している証跡を1枚にまとめた説明資料と、証跡のサンプルの一覧を作ります。

進め方

  1. 01

    無料相談(30分)

    当社が行うこと
    使っている会計ソフト、経費精算や請求書のシステム、経理の人数、時間のかかっている業務をお聞きし、AIを入れる対象になりそうな業務をお伝えします。
    お願いすること
    時間のかかっている業務と、AIについて社内で決まっていない事項をお知らせください。
    お渡しするもの
    対象になりそうな業務の候補と、次の段階でお預かりする資料の一覧
  2. 02

    業務の棚卸と対象業務の選定

    当社が行うこと
    経理の業務を一覧にし、業務ごとの件数、作業時間、財務諸表への影響、入力する情報の機密性を記入した選定表を作ります。
    お願いすること
    経理の業務一覧(ない場合はヒアリングの時間)と、業務ごとの月間件数をご提供ください。対象にする業務は会社の責任者が決めます。
    お渡しするもの
    AIを入れる業務の選定表、導入する順番の案、見積書
  3. 03

    導入前テスト

    当社が行うこと
    対象業務の証憑や取引データのサンプルで、AI-OCRの読み取りと自動仕訳の正解率を項目別に確かめます。
    お願いすること
    テストに使う証憑・取引データのサンプルと、テスト用のアカウントをご用意ください。
    お渡しするもの
    テストの手順書、項目別の正解率、人が確認する項目の一覧
  4. 04

    規程と承認手順の設計

    当社が行うこと
    テストの結果をもとに、生成AIの利用規程、AIの出力を人が承認する手順、アカウントの権限を決めます。
    お願いすること
    規程案の社内での確認と、規程の改定手続をお願いします。
    お渡しするもの
    生成AIの利用規程案、承認手順書、アカウント権限の一覧
  5. 05

    試行運用

    当社が行うこと
    対象業務で月次の締めを一度通して運用し、承認の記録と、確認に時間がかかっている項目を確かめます。
    お願いすること
    運用の担当者を決め、手順書に沿って承認の記録を残してください。
    お渡しするもの
    試行運用の確認結果、手順書の修正案
  6. 06

    RCMと説明資料の作成

    当社が行うこと
    運用を始めた業務について、業務記述書とRCMの改訂案と、監査法人への説明資料を作ります。
    お願いすること
    改訂案の承認と、監査法人への提出は会社が行ってください。
    お渡しするもの
    業務記述書・RCMの改訂案、監査法人への説明資料

お渡しする成果物

AIの使い方

業務一覧の作成や規程案・RCM改訂案の下書き、テスト結果の集計には生成AIを使います。AIを入れるかどうか、どの統制をキーコントロールにするかは、業務の件数と財務諸表への影響をもとに会社の責任者が決めるものとして、選定表に判断の理由を残します。

費用

支援の範囲と期間に応じてお見積りします。最初の30分のご相談は無料です。

よくある質問

特定のAIツールや会計ソフトを勧められることはありますか。

当社は特定の製品の導入を前提にしません。会社がすでに使っている会計ソフトの機能から確かめ、追加のツールが必要な場合は、自社の証憑で行うテストの結果を比較材料にします。

上場準備中でなくても依頼できますか。

依頼できます。上場の予定がない会社でも、AIの出力の承認手順と利用規程は、税務調査や監査で帳簿の作成過程を説明するときの記録になります。

費用はどのように決まりますか。

対象にする業務の数と、規程・RCMまで作るかどうかに応じてお見積りします。最初の30分のご相談は無料です。

30分の無料相談

経理のAI導入支援のご相談

現在の状況と、監査法人・証券会社から求められている事項をお聞きし、支援の範囲をご提案します。

無料相談(30分)

経理のAI導入、上場準備の経理体制・内部統制のご相談

公認会計士 石塚康一が担当します。税務のご相談は、当社に所属する税理士または提携する税理士がお受けします。